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2022
7.22
令和4年より、京都府・京都市に新築・増築する建物の延床面積などに応じて再エネ設備の導入・設置義務が強化されました。
新築・増築する建物に対し、規定の年間発電量をクリアする再エネ設備を設置しなければなりません。今年に入り、どの程度の太陽光パネルを設置すればいいのか調べてほしいというお問合せが増えております。
イーエスエヌでは太陽光発電設備について施設の面積に対して必要な枚数の太陽光パネルと設備、年間発電量を計算した資料を作成いたします。
ご希望の場合は、下記のフォームにてお気軽にご相談ください。
特定建築物 | 準特定建築物 | 小規模建築物 | |
概要 | 延べ床面積2,000㎡以上の新築・増築 | 延べ床面積300㎡以上2,000㎡未満の新築・増築 | 延べ床面積10㎡以上300㎡未満の新築・増築 |
義務量 | 延べ床面積に応じて6万~45万MJ/年 | 3万MJ | 努力義務 |
化石燃料の消費を減らすことでCO2削減に貢献できます。環境負荷の軽減により SDGsに貢献する企業として、企業価値の向上につながります。
電気代が高騰しているため、自家消費によって買電をする量を抑えられます。また自ら発電した電気には再エネ賦課金が課されませんので、電気代がお得になります。
その他、太陽光に関するご質問・見積依頼等ございましたらお気軽にご連絡ください。
イーエスエヌ株式会社では住宅から工場・マンションなどの大型施設・野立て太陽光の、ご提案・販売・施工・アフターサービスまですべてご対応いたします。
補助金活用ノウハウもありますので、おすすめの補助金があればご提案もいたします。
お気軽にお問合せください。
0120-030-476
7営業日~