Googleストリートビュー

怪しいGoogleストリートビューの営業電話に注意

2020/06/11 更新

こんにちは。

怪しいGoogleストリートビューの営業電話についてです。

「『こんにちは、Googleです。ストリートビューを無料で撮影できるのですがいかがでしょうか?』って電話があったよ」という内容です。

弊社もGoogleストリートビューの撮影代行をさせていただいているのですが、お客さまから時々そのような話をいただきます。

そこからは話をきいていくと「最初は無料でと言っていたのに、よくよく聞いてるとGoogleでもなく、何かのサービスとセットで契約したら無料だと言うんです」と。

ん?なにやら怪しい感じがするではないですか?

同じGoogleストリートビューを扱ってる会社としては見過ごせないので、今回は怪しい会社と真っ当な会社の見分け方・ポイントについてお伝えします。

 

 

1.Googleを語る会社は即アウト

 

Googleストリートビューの営業電話がかかってきて確認するポイントとして、営業サイドの名乗りが「Googleです」と言ったかどうかです。

ここで営業サイドが「Googleです」と言うなら、即断ることをお勧めします。

基本的に、Google公式が店舗のGoogleストリートビューの撮影を行うことはありません。

2010年か2011年ごろ、【お店フォト】として、Googleストリートビューのサービスが開始したころはGoogleが試験的にお店を回って撮影していました。

しかし、現在はほぼ一般の会社が撮影代行を行っている形となっています。

このような背景があるので、「Googleです」と語る業者は絶対にGoogleではないのです。

これはGoogleからもコンプライアンス違反として罰則がある問題のため、このような電話があれば問答無用で断っても大丈夫です。

 

断り

 

2.無料というのは裏がある

 

Googleストリートビューは基本的に一般の会社が撮影代行しており、この撮影を任された会社はGoogleから依頼を受けて業務にあたっているわけではありません。
撮影代行会社とGoogleの間に明確な契約(業務委託)や金銭の授受もないわけです。

そのため、撮影するにはコストがしっかりかかっています。

撮影するカメラマンはもちろん、Googleストリートビューを制作・アップロードするスタッフも必要です。

そういったことを考えると、「無料で撮影しますよ」と言ってくる電話には裏があると思ってください。

よくある話では、
・別のサービスとセットで契約するからGoogleストリートビューが無料
・撮影は無料だけど、今後のメンテナンス料として毎月〇万円が必要

など後出しで条件をつけてくる場合もあるようなので、皆さんご注意ください。

ただ話を聞いて、お得だと思ったら一度改めて提案を受けるのもいいかもしれませんね。

 

驚き

 

3.Googleが認定している会社

 

ここまで大きく2点怪しいGoogleストリートビューの電話のポイントについてお伝えしましたが、実はもう一つどんな会社かを確認する方法があります。

弊社もGoogleからいただいているのですが、Googleストリートビューの撮影実績をしっかり積んでいくと、「Google認定フォトグラファー」のロゴが使えるようになります。

 

 

ESN 認定バッジ

 

ちなみにGoogleのアカウントとも、この認定は紐づいているので、アカウント画像横にも認定マークがついています。(ストリートビューの作成もGoogleアカウントと紐づいていて実績をそこで確認されています)

このロゴがウェブサイトなどで確認できるような会社は撮影実績があるので、判断する上の1つの指針になると思います。

またGoogleの公式Googleストリートビューのサイトにはお近くの地域で信用できるGoogleストリートビューの撮影代行会社をリストアップしてくれています。

 

 

こちらから見て頂けます。

見ていただくと分かるように、きちんとルールに則って、Googleストリートビューの撮影代行を行っている会社もたくさんあります。

また最近だと「Googleストリートビューって意味あるの?」というご質問もいただきます。

スマートフォンの普及に伴い地図アプリの利用度が増している今、Googleマイビジネスページの重要性がかなり高くなっています。
特に飲食店や小売店では絶対に必要と言ってもいいくらいのものになっています。

Googleマイビジネスとは

Googleが提供する無料コンテンツです。

Google検索やGoogleマップ上で表示されるお店の詳細ページのことをいいます。

機能の充実化で後々はウェブサイトがなくてもお店の発信ができるといわれています。

 

現状、Googleマイビジネスを真剣に取り組むお店はまだまだ少ないですが、それに反して実は需要が高くそこに気付いたお店が積極的に取り組み、集客や売上向上につなげています。

詳しくは、Googleマイビジネス ファネルマーケティングのススメをご覧ください。

 

まとめ

1.Googleを語る会社は即アウト

「Googleです」と言った瞬間に断ってOK

2.無料というのは裏がある

撮影は無料だが、別サービスの話などがついてくる可能性高い

3.Googleが認定している会社

認定バッジがあり、Google公式ページにてGoogleストリートビュー撮影代行会社一覧がある

★Googleストリートビューの必要性

Googleマイビジネスの重要性が高まっていることから飲食店・小売店などは導入して集客、売上につなげることが十分できる

以上です。不明点や質問などありましたらいつでもご連絡ください!

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