撮影方法

Googleストリートビューの撮影は1箇所を1P(ポイント)と呼び、建物の入り口前から一筆書きができるように、撮影箇所を設定し、撮影していきます。
こうすることで実際にGoogleストリートビューを見ていただく際にお店に来たような感覚で楽しんでいただけるものが仕上がります。

エリアごとに分けることも可能

ポイントを繋げていくと膨大な数になってしまう…

そういった場合には、エリアを分けた撮影が可能です!1エリア最低2ポイントで撮影が可能です。効果的な撮影ポイントのご提案をいたします。

見取り図SV

撮影費用

撮影費用は初期費用(表は税抜価格)のみになります。
撮影後に継続的に費用が必要だったり、追加で費用が発生することはなく、撮り直しをしない限り、半永久的にご使用いただけます。

初期費用

10ポイント  
66000円

10ポイント以内の費用となります。

 

追加ポイント

~5ポイント  
22000円

5ポイント追加ごとに+22000円加算されます。

なぜこの費用なのか?

お客さまからはこの費用が「高い」とも「安い」とも両方のご意見をいただきます。そのため、弊社では費用の中身をきちんとご説明いたします。

弊社ではGoogleストリートビューをご案内・撮影・制作するにあたり、様々なスタッフが関わっております。また撮影・制作においてのクオリティにも力を入れており、RICOH THETA(シータ)のような360度カメラではなく、高画質で撮影できる一眼レフカメラを採用しています。

そのため、制作には時間と技術を要するものの、THETA(シータ)よりも鮮明で綺麗なGoogleストリートビューを作成することができます。

また最近ではGoogleストリートビューの底面修正(ストリートビューを見た際の床にできた丸い円を綺麗に修正)も施し、どこを見ても満足いただける仕上がりを目指しております。制作後もお客さまにGoogleストリートビューを有効活用いただくためにサポートも行っております。

そういったなかから、できる限りお客さまにお求めやすい価格帯を目指しております。満足いくクオリティで、制作後のサポートまでご希望であれば、弊社がお役立てできると考えております。

エリア分けについて

徳平庵・檜様 入口と寝室、風呂とでエリア分けを行っています。

【1F】、【2F】のようにエリアを分けた撮影も可能です。その際は1エリア最低でも2ポイントが必要になっております。
エリアのボタンを押すと、そのエリア内のいずれかのパノラマに移動します。移動先のパノラマを選ぶことはできません。エリア名も英数字3文字の掲載のみになります。もっとわかりやすいよう活用したい。

その際にご活用いただけるのが「MAP360」。
「MAP360」はGoogleストリートビューを利用したサービスです。エリア名は自由に表記でき、移動エリアも任意の場所を指定できます。

お問い合わせ

撮影方法、撮影ポイントについてご不明点・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。